NASDAQ(ナスダック)総合指数〔初心者のための投資用語解説〕

NASDAQ(ナスダック)総合指数とは?
サクッと表現すると、市場全体、特にハイテク業界の勢いを知るための「物差し」です。
NASDAQ(ナスダック)とは、電子証券取引所です。
NASDAQ関連の各指数は、NASDAQの中の専門部署が経済指標を算出・公表しています。
- NASDAQ総合指数は、NASDAQ市場に上場している全銘柄(約3,000社)が算出対象
ナスダックに上場している全銘柄の成績を表す指標です。 - NASDAQ総合指数に連動するように設計された投資信託やETF(上場投資信託)は、滅多にありません。
- 金融商品の指標としては殆ど使われていませんが、ニュースや経済分析で頻繁に使われています。
NASDAQの指標は、世界のテクノロジー産業を牽引する巨大企業や、革新的なIT企業や成長志向の強い企業の割合が高いため、市場全体のリスク選好度(投資家が積極的にリスクを取って成長を追求しているか)を示すバロメーターとして機能しています。
ナスダックの指数が急騰・急落した場合、他の市場や経済指標に大きな影響を与えるほどの大きなニュースとなります。
▼NASDAQ市場について詳しくはこちら
NASDAQ 100指数
サクッと表現すると、IT系成長企業に集中投資したい投資家向けの指標です。
ここ数年、日本の個人投資家の間で「NASDAQ 100(ナスダック100)」への投資人気が上昇中です。
投資信託で「NASDAQ100インデックスファンド」と名前の入った一部ファンドが、NISAやiDeCo口座で購入できるようになったのが大きな理由でしょう。
- NASDAQ上場のうち、金融を除く時価総額上位100銘柄のみを選出。
(AppleやMicrosoft、NVIDIAなど) - この指標をインデックス型とするファンドは、成長性が高い反面、景気や金利の動向に敏感なハイテク株の比率が高いため、S&P 500と比べて変動が大きい(ハイリスク・ハイリターン)という特徴があります。
重要度:★★★★★
現代の経済とテクノロジーの成長が一番現れるのがNASDAQでしょう。
日進月歩のIT分野は、世界経済の未来を示唆する一面があるといえます。
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